日時:2020年8月12日

 

場所:宮城県中央部の山

 

 自然豊かな低山に咲くレンゲショウマです。先日、北上山地南部の山でレンゲショウマが既に咲いていたので、もしかしたら咲いているのではと思い来てみました。例年より早く開花したようですね。これで私は、今年3ヶ所目でのレンゲショウマの観賞です

 

 ここのレンゲショウマは木漏れ日が差す樹林の中に小群生していますが、当日はまだ数株しか開花していませんでした。 蕾を付けてる株がほとんどで、これから次々と咲き10日後頃が見頃になると思いますので楽しみですね

 

「森の妖精」?と云われているレンゲショウマは、宮城県では希少種です

 

 当日、なんとこのレンゲショウマの小群生地で、以前春山でお会いし、途中からご一緒したfuu1155さんに再会しました。fuu1155さんは山野草に詳しい女性の方で、虫が飛び交う林の中で、虫に刺されながら暫く山談義をしお別れしました。fuu1155さん色々とお世話になりました。

 レンゲショウマを観賞した後は、私はハンゲショウ(半夏生)を観に移動します

 

ヤマジノホトトギスです

 

ソバナです

 

秋の花・オトコエシ(男郎花)が咲き出していました

 

 

オミナエシ(女郎花)も咲いていました

 

 レンゲショウマ咲く山から移動して来て、自然休養林内で「半化粧」したハンゲショウを観ました。ハンゲショウは半夏生(夏至から11日目)頃に、葉が半分だけが白く化粧し開花するので名が付いたそうですが、宮城県など東北地方では7月中旬以降に葉が白く「半化粧」するようですね

 

 半分どころか全部白くなっているようなハンゲショウの葉です。「半化粧」すると、マタタビの葉と似て分かり易い葉ですが、宮城県でも絶滅危惧種で希少種なので自生している所は少ないです。※ハンゲショウ(半夏生)はドクダミ科で、湿地や沢沿周辺などに自生していると言われています