雨の日に、体がだるくなる人へ


雨の日はなんとなく体が重く感じたり、やる気が出なかったりすることがあります。


「気のせいかな」と思ってしまいがちですが、そう感じる人は実は少なくありません。



看護師として伝えたいこと


看護師としてお伝えしたいのは、雨の日のだるさは体の反応のひとつだということ。

気圧の変化や、湿度、日照時間の減少は、自律神経に影響を与えます。

体が環境の変化に対応しようとして、少し疲れてしまうことがあるのです。

頭痛や眠気、だるさ。

つらいですよね。


受診の目安


ただ、病気が隠れていないと決めつけるのも危険です。

次のような頭痛があるときは、無理せず受診を考えてみてください。


・いつもと違う強い痛みがある

・頭痛がだんだん強くなっている

・吐き気や嘔吐を伴う

・手足のしびれ、ろれつが回らない感じがある

・急に今までにない頭痛が起きた

・頭痛が何日も続いている


「念のため」で受診しても、問題ありません。

しんどい日は


・無理をしない

・できない自分を責めない

・早めに休む

・つらければ受診を考える


それだけで、今日は十分です。


おわりに


雨の日は、少しペースを落として過ごしていい日。

心も体も、ちゃんと頑張っています。

今日は休憩して、明日からまたゆっくり歩き出しましょう。