型にはめたくない私の朗読とは? | 斉藤ゆき子の『声と朗読』オフィシャルブログ

斉藤ゆき子の『声と朗読』オフィシャルブログ

朗読表現者・ナレーター・声優。シンガー。ソフィアの森代表。@音読指導士を養成。著書「奇跡の朗読教室」NHKドラマ「この声をきみに」朗読指導。日々の気づきや朗読教室で起きた事など他を書いています。東京にて活動中。




こんにちは

ソフィアの森斉藤ゆき子です。



私の目指す

『型にはめない自由な朗読の世界』



私はこれを読みたいから読む、ではなく、

『言葉の先にある思いを運ぶ』



今月末の公演のリハーサルを終えて

自分でいうのもなんですが、

素晴らしい舞台になる予感がしています。



第一部は

、斉藤ゆき子の45分間一人朗読芝居。

長いとは全く感じないと言われ、

むしろ余韻がのこると。



第二部は小笠原育美のピアノのソロ演奏

第一部からの余韻を繋げ、

深く場内に広げてくれる

全曲自身のCDから数曲を演奏。

曲が素敵すぎます。

過去や現在、未来を感じたっぷり浸れます。



最後は⁉️当日までのお楽しみ。

予想外に奇跡のストーリーが

できました。



それは私達だけではなく、

照明チーム菊田×間下、ベテラン音響の熊谷、

そして全体を構成まとめあげる

間下がいてくれるからこそ成し得ること。



ご来場をお待ちしています。



2024年11月27日(水)

会場: せんがわ劇場(京王線仙川駅徒歩5分)


昼の部 14時半開場/15時開演

夜の部 18時開場/18時半開演


入場料:¥4000




https://forms.gle/GGzgwtxXPC3EWDrRA







東京都調布市せんがわ劇場

朗読公演vol.6です。

わたしの朗読は何をやるかというと、

原田マハさんの作品!



星がひとつほしいとの祈り



35歳の売れっ子コピーライターが、

ホテルで呼んだマッサージの老女から聞かされた、

戦中上流階級の悲話。
盲目のその人は、令嬢であった自らの悲恋、

彼女に献身的に仕えた女中、

そしてひとしく日本人を襲った

あの戦争について語る。


https://forms.gle/GGzgwtxXPC3EWDrRA


 

お待ちしています!




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