朗読公演ご来場ありがとうございました(前半) | 斉藤ゆき子の「朗読と声の徒然なるまま」オフィシャルプログ

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朗読表現者・ナレーター・声優。シンガー。ソフィアの森代表。@音読指導士を養成。著書「奇跡の朗読教室」NHKドラマ「この声をきみに」朗読指導。日々の気づきや朗読教室で起きた事など他を書いています。東京にて活動中。



こんにちは

ソフィアの森主宰

朗読表現者でナレーターの

斉藤ゆき子です。



東大和ハミングホールでの

朗読とピアノの音語り

無事終了いたしました。



沢山の皆様にご来場いただき

 本当にありがとうございました。



演目は「鹿踊りのはじまり」

「バルタン最期の日」

 


鹿踊りは宮沢賢治作。

賢治の故郷の動物と自然を表した話。

バルタンはチーム一丸で取り組んできた

これまでの作品の中でも

最も多くの人が涙してくれた作品。



バルタンの演目は、

今回で3回目です!と言ってくれた方が

多いことにびっくりしました。

毎回違いますでしょ?

(少し替えてますから)



おかげさまで

いい雰囲気でみんなが一つになり

大好評のステージとなりました。



音楽の中村幸代さんの音楽は

自然に涙が出ると言うほど、

今回もピッタリの音楽を作曲し

奏でてくださいました。



照明も、

最後まで見逃せない仕掛けをつくり

言葉になりません。

ありがとうございます。



それぞれがプロフェッショナルな仕事を

惜しみなくやってくれる。

このチームの素晴らしさを

改めて実感しています。



主催のホールさんにも

大好評だったようです。



次は今のところ11月ですが、

まだ時間あるといってもあっという間。

ぜひ11月27日は

せんがわ劇場に足をお運びください。


ご感想を頂いたのでご紹介します。




お友達の斉藤ゆき子さんの

朗読とピアノのステージは

心温まる素敵なステージでした💓


お人柄の出る物語選び

魅惑の声と演技

時にさざなみのように

時にパワフルに響く

ピアノの素晴らしい演奏🎹


鹿のお話もザリガニさんの物語も

ふとした瞬間に

涙があふれる

そんなジーンと心に響くものでした


ゆき子さん💕

素敵でした❤️


また拝見したい😍


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


きょうはお疲れ様でした。


今までと何かが違う?っていう感じもして、

何度聞いても感動しますし泣けます。

音と言葉のハーモニーが

本当に素敵でした🎵

自分もその世界にいることができて

楽しい時間でした😊



(^ω^)



皆様メッセージを

ありがとうございます。



次回のブログは今回の続きです。

ご期待ください!