婦人科系 胸部の小さいふくらみ

・2023年11月下旬 左胸の身体の側面に近いところに吹き出物のような小さいふくらみを一つ見つける

・2024年1月 その吹き出物のような物が大きくなっていることに気づく

婦人科で診てもらったら、ふくらみは2つ

たぶん単なる皮膚科の吹き出物だろうけど、念のため年一回のマンモを早急に。併せてエコーをして詳しく見ることに。


こんにちは。


私の住んでいる場所も、最近は少し気温が上がり過ごしやすいです。


アンギオの疲れがやっと軽くなってきた?と思ったら、今度はマンモです💦


しかもエコー付き💦


エコーは左の方にある吹き出物にも見える小さなふくらみを詳しく検査してもらうためです。


単なる皮膚のトラブルならいいけれど、昨年末に比べて大きくなったので、念には念を。


ということで、検査に行ってきました。


①マンモの手順は普段と同じ


今回は医師からの指示書のマンモの呼称が普段とは違います。


普段の年一回のマンモは早期発見のためのもので、screening mammogramと呼ばれています。


今回は何かしらの症状や問題がある場合の検査としてのマンモで、diagnostic mammogramと呼ばれています。


この2つは手順とか何か違うのかな?


…と思ってたけど、結局マンモの機械で映像を撮る手順はいつもと一緒でした。


ふくらみの位置がマンモの写真?でわかるよう小さいシールをふくらみを囲むように貼られたのみ。


上半身のみガウンに着替え、下は着ていったズボンのまま👖 この日は帰るまでこのスタイルでした。


カテーテルを入れた右太もものあざがまだまだひどいので、隠せてよかったです😅


②マンモの結果を見てからエコー


マンモが終わったらすぐにエコー!と思ったら、


医師が結果を見てからエコーするかどうか決めるそうで、医師が結果を見る間、「スペシャルな待合室に案内するからね💁‍♀️」と検査技師さん💦


その「スペシャルな待合室」というのがコチラ↓





間接照明もいい感じで、暖房も程よく効いていて、すごく快適✨


ちなみに、このクリニックは、レントゲン、CT、エコー、マンモなど、画像を撮る検査に特化していて、婦人科や内科、整形外科などあらゆる機関から医師からの検査の指示書を持った人がきます。


通常の待合室は老若男女混じり、そして今日はまあまあ混んでいました。


女性の患者が、病院のガウンに着替えてから待つのがこちらのお部屋のようです。


15分くらい待ったので暇だったのと、たまたまずっとこの部屋には私1人だったので、記念撮影してみました😁


③エコー


しばらく待ってエコーです。


診察台全体がとても大きいキッチンペーパーのような物で覆われていて、土足のままでいいのがアメリカ的😅


でもそのキッチンペーパーのような紙の下が、柔らかいお布団のような感触で、とても寝心地よかったです。


検査は緊張するし、女性専用待合室といい、柔らかいベッドといい、気遣いがうれしいなと思いました。


④結果は良好


マンモとエコーの結果から、きっと皮膚が炎症を起こしてるだけということで、ホッとしました!


そして念のため6ヶ月後に再検査💦


再検査があるのと、それまでの期間が短いのがちょっと気になりますが、このまま何もないことを祈るのみです🙏


読んでくださりありがとうございました😊