アッパーカウルの爪折れを修理します。
アッパーカウルめっちゃ薄い。脱着してるだけで割れそう。
プラリペアは溶剤をパウダー上の樹脂の中に数滴落として玉になったものを接着剤として使うのですが、溶剤入れてる容器を掴むと指の熱で容器が温められて溶剤が止まらないんですよね。
玉を取ってカウルへ塗布するまでの移動中に溶剤が出てくるので玉が流れてしまう。
難しいです。
しかも溶剤の中蓋が固くて片手で閉めてたら溶剤のビンをひっくり返してしまって3/4を無駄にしましたよ。
家の中だったので溶剤の臭いが充満するし。
もうドタバタでした。
塗布量のコントロールが難しいすぎ。
少し塗布し過ぎたので次の休みに形成します。
後はリアカウルのクラック修正。
クラックだと溶剤が浸透するからさらに難しそうですね。
玉を取り出すタイミングを遅らせれば違うのかな?