スタンドボルト脱落対策2

前回の対策では脱落防止出来ても緩みは防止出来ないので対策し直しました。

状態をよく確認せずに対応してしまったんですよね

現状確認

スタンドの裏側です。

ボルトが意外と飛び出してるんですね。

これならロックナットが取り付け出来ます。

少しでもネジ山に掛けたいのでワッシャ無しで行きます。

ナットを締め込んだ状態で穴あけ箇所を決めます。

ナットに2mmの穴を開けます。

ナットはM10×1.25ピッチ

ホムセンでM10×1.25ピッチになると選択肢がほとんど無いね。

ワイヤーリングして緩み防止しました。

これで緩まないはず

試走で道の駅きつつき館へ。

道中、会社の元上司に偶然に出会す。

このバイクたちはもうクラシックの域ですね。（発売して30年以上）なんてお話をしてお別れ。

道の駅きつつき館でコーヒー飲んで帰ってると多気でCB1000Rさんとすれ違う。

Uターンして合流。道の駅きつつき館へ行くとの事で、本日2度目のきつつき館まで走りました。

1000ccと一緒に走るとなるともうね高回転をガンガン使っても置いて行かれる