昨日、4輪ドライバーの谷口さんが、タイヤの接地面積のお話をクイズっぽく紹介していて、バイクではどうなんだろう??
と、気になって眠れずにいましたw
谷口選手のブログです( v^-゜)♪
そして、
やってみました( v^-゜)♪
この紹介はブログの方がと思いまして(о´∀`о)
では、行きます!
こちら、谷口さんが行った方法と全く一緒です。
あくまでも、負荷がゼロ、ただ置いただけの状態での接地面積になりますです
さぁ!
まず、今回のタイヤはGP2のリアタイヤです♪
まずは、真っ直ぐから
この状態で4方向から紙を差し込みます♪
そして、TeamKAGAYAMAメカさんが皆注目する中でタイヤを持ち上げてみると!
皆揃って……
ちぃっちゃ
昨日の谷口さんの消ゴムサイズ??
ちょっと中古ですが、
ドンピシャでした
そして、バイクは寝かせて旋回します。
もはやサーキットではこの寝かせている時間の方が長い。
さて、どう変わるのか
⚠こちらも負荷がゼロな事を念頭に入れてご覧下さい
まず、
タイヤを何となくバンク
またまた、紙を差し込みます。。
この時点でみんなが、
『お!?』
『なんか違うぞ!?』
そして、これが!
バンクさせた場合の面積
分かりますか
分からないですよねw
では、こちらを
微妙に平均的に大きくなっちゃいました♪
いやぁ~楽しかった