特集をとのお声がかかりましたので
さっそく・・・・・
DHC遺伝子検査キット 5250円で購入することから始めます。
太る・痩せるがダイレクトにわかる3種類の肥満関連遺伝子の種類を調べてもらうんです
早速届きましたキットの問診を記入し、口の中の粘膜に検査用の棒のようなものを当てて
完了~すぐさまキット内の封筒に入れて宅配便に出すだけで
十日ほどで結果が来ました
便宜上?リンゴ型、洋ナシ型、バナナ型、アダムとイブ型という名前でカテゴリー分けされます
私は洋ナシ型・・・意外でした・・・・下半身にお肉が付きやすい体質だそうです
私下半身にはお肉ついてないのですが・・・・
β3AR遺伝子、UCP1遺伝子、β2AR遺伝子の3種類
この中で変異型を調べるのです。変異型といっても特に心配はいらないそうです。
β3AR遺伝子 これが変異型だと糖分の代謝が弱く中性脂肪が蓄積しやすい。おなかに肉が付きやすい
UCP1遺伝子 これが変異型なら脂肪の代謝が悪く皮下脂肪が付きやい。腰やお尻にお肉が付きやすい。
β2AR遺伝子 これが変異型なら比較的に太りにくいが筋肉が付きにくく、一度太りだすと痩せにくい
とま~こんな感じです
人は両親から1セットづつ引き継ぐので、合わせて2セット持っています
この2セット両方に変異がない場合は(-)のワイルド
片方の変異があると(+)のヘテロ、両方にあれば(++)ホモ
ホモの(++)のほうがヘテロの(+)より遺伝子変異の影響を受けやすい。
私は
β3AR遺伝子 (-)問題ない
UCP1遺伝子 (+)腰、お尻のお肉が付きやすい
β2AR遺伝子 (+)太りにくいが太ると痩せない。筋肉がつきにく
という結果になりました
これにより糖分の代謝には問題なく、脂肪の代謝が悪く。筋肉が付きにくい体質で比較的太りにくいが
1度太ると痩せない、腰や太ももに肉が付きやすく、おなかにつきにくいということがわかりました。
54パターンの遺伝子の組み合わせの中で私の体質は
洋ナシ型となったわけなんですが、ここには・・・・驚くべきことに
ヒップ太ももから太る・・・・・え~嘘や。。
私お尻も太ももも細いんですが・・・・・
肉などの動物性たんぱくが好き・・・・これも嘘や
私お肉嫌いです
野菜が大好き
タンパク質を取らないと太るというので必死にとっています
ケーキが大好き・・・・これもないわ
私ケーキ作るのは好きだけど食べるのは嫌い・・・甘いもの苦手だもん
なんかにわかに信じがたい検査結果でしたが
最近何をしても痩せないから、ひとまず始めます
これによりDHCで打ち出してきたダイエット法は
脂肪20%、タンパク質20%、糖質60%
無理してお肉食べなくってもいいのでうれしい
米食べろということです・・・・私ご飯食べたら胃もたれするんよね
そんなこんなでほかにもいろいろ調べていましたら、
DNA SLIM の遺伝子分析きっと が5種類の遺伝子を調べるそうです
5種類調べると、243種類のタイプになるそうです
そんな~DHCは54種類やんか・・・・・俄然興味がわきました・・・・
253種類の肥満のタイプからアプローチするそうです
6800円 さっそくポチしました・・・・
ここでも同じ検査結果なら、DHCの結果を信じます・・・・