2024年6月15日
とうとう使ってしまいました。
数日前からエアコンに活躍してもらってます。
暑さは、我慢しないほうがいいです。命がけで、耐えるものじゃありませんから。
キッチンは、さらに暑いので隣の部屋のエアコンをきつめにして、調理しました。
熱中症に、気をつけてください。
😎は、元旦那です。
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『不便な便利屋』 ーーー事実をもとにした、フィクションですーーー⑧
😎が行ってるアシスタントは、昼から夜まで10時間やる。
その日中に帰宅できるはず。
でも、😎は日をまたいで帰ってくることが多くなった。
最終の電車に乗ったら、その日中に戻れない。
理由はアシスタントの仕事が終わってから、以前お付き合いのあった
小さな雑誌社の女の人(K子さん)と会ってたんだって。
アシスタントに行った日は毎回😎がK子さんの食事代やお茶代払ってたんだって。
たかられてるやん!
このK子さん、小さな雑誌社やめて遊んでたらしく、
😎の帰る時間に合わせて、たかってたようだ。
わたしが困ってても助けてくれないが、他人だと見栄を張る。
で、とうとうきた。「お金貸してください」
で、とうとうきた。😎がわたしに言う。「彼女が困ってるから。
助けてやってくれ」って。
「無理」って、言っても「困ってる人助けられんか、助けてくれや」
「無理」
「ほな(それなら)、ある貯金を全部出してくれ。明日、保険や行って年金解約しよ」
「はぁ?あかんあかん。今、カツカツやろ」
「今ある金は全部俺の金やろ。俺が使ってなんでお前に文句言われんなんね。
俺が使って何が悪い」
「あぁ~あっ」もう、わたしは家族ではないようだ。たぶん。きっと邪魔者。
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😎は、見た目は人間にみえるんですが、心の中が、どうも・・・。
よっぽど、わたしが嫌われたか、K子さんがよっぽど素敵か・・・。
K子さんは、わたしみたいなアホではないと、言ってました。
まぁ、いいです。わたしみたいな思いをしないでください。