2024年6月2日
さっきまで書いてたブログの中身。消てしまった。
1時間ほどを・・・・う~~ん残念です。どこにいったのかな?
カーソルが青くなったり、迷子になったりしてます。
今日のパソコンは具合が悪そうです。調べてなおしました。
今はありがたいことに、おちついています。
😎は、元旦那です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『不便な便利屋』 ーーー事実をもとにした、フィクションですーーー⑤
連載がはじまった。アシスタントさんが来る。
忙しくなった。もちろん覚悟の上だ。でも言いたい。「忙しい」
数か月かけて部屋探しをした。😎にいろいろ言われながらも。
2軒。1軒とアパートの1部屋。この2軒で15万ほど。まぁまぁ。
😎には、アパートから通ってもらうことにする。徒歩5分くらい。
連載中の引っ越しは、大変だった。
それなりに、マイナー誌でも読んでくれる方がいてうれしかった。
😎に対して、こんにゃろ~、がんばれ~!!!複雑だ。
😎の妙な自身は、どこから出てくるのか?
それだけ自身があるのなら、ガッツリ稼いでくれよ!
老後はお前が働けって言ってんと、老後は安心して暮らせるように稼いでくれ!
😎の父は孫をあぐらにのせて「さっさと死んで金よこせ」
「暇してるんやったら、体張って稼いでこい」って言うから、
わたしをそこから解放してくれるかなぁ。なんで、助けてくれへんにゃろ?
「助けてくれ」言うたか?言うてへんやろ。やて。
😎の実家は家の中に入るのも、ご飯を食べるのも資格がいるそうだ。
😎の父に「なんで、アホに飯をくわさなあかんにゃ!」って、言われた。
もう、行くのはやめた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
😎の父は鼻をかんだティッシュをそこらに投げて、
おいっ、コラッ、見てたぞお前何やった?正座しろ!
投げ捨てたティッシュを拾て私の前に置き始めるんです。
わたしが投げたことになってるんです。
立ち上がろうとしたら、「正座」
ボケ老人と思うことにしよう。