前回、東進ハイスクールの面談では数学特待を頂くことができず、残念な結果となってしまいました_(; 3 _ヽ)

 

 

反省する点がいくつかありました。

 

・事前に高校受験生と伝えていなかったこと。

・他の方たちの数学特待の記事を読んで、高校受験生は少し配慮して頂けると先入観があったこと。

・早稲アカ生で普段の通学時間を考慮すると、息子の場合は想像以上に時間が取れないこと。

 

 

まず “高校受験生”と伝えていなかったために、東進の方も困惑されていて大変申し訳なかったです。

結果的に「高校受験生は今まで一度も受け入れたことがない」という理由で、こちらの立場に寄り添って頂くことはありませんでした。

 

 

高校受験生の数学特待は異例なこと。

今思えば、ブログの方は東進衛星予備校の方が多かったように思います。東進衛星予備校はフランチャイズで、校舎裁量で受け入れて頂けるところもあるようです。(残念ながら我が家からは遠い場所にあります)

 

 

 

 

反省を生かして、自宅から通えるもう1件の東進ハイスクールに電話をしました。

 

今回は “高校受験生”であること、“受験終了の2月まで受講ができないこと” を予め伝えて、

秋の“全統中”や “学力診断テスト”で、2月から受けることができる方法があるかご相談させてください。と条件をお伝えした上で、只今回答待ちです。

 

 

調べて担当者から折り返し電話を頂けるということでしたが、3日連絡が無く。

再度電話をすると別な方が出られて、またいくつか質問があり、調べてご連絡致しますということでした。誠実な印象の方でしたが、厳しい条件で、今までの流れから東進から折り返しの電話は来ないかもしれません。

その時は、我が家にはご縁のないスクールだったと諦めたいと思います。

 

 

 

途中で、どうしてこんなに「数学特待」に拘っているんだろうという気持ちに駆られて、ただの我儘な客だと自分が滑稽に思えてなりません。

 

昨年の冬期特別招待のときから、動画は自宅受講できると担当の方に確認したのにできず、期限の説明が無く(頂いた資料にも書かれておらず、3種類の投函チラシの1つに書かれていました)中途半端に終えて、特待は条件が合わず。

すべてが裏目に出て、母として何をやってるんだろうと、ぐるぐると感情が駆け巡っています。

 

 

 

 

 

だめでも負の感情に駆られたくないので、受験が終わってご縁のある会社と前向きにやり取りしていく方向でいきたいと思います✧

 

温かいアドバイスやメッセージを頂いた方々には心から感謝します(*´人`*)