キャラの型紙
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モデリングの途中過程を紹介したい
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ここでキャラの型紙を見せたいところだが、、、あっさり省略して
ポインティングしてポリゴン化したものをみせることにする。

顔というか頭の型紙がポリゴン化されたものである。
同様にボディについてはこのようになる。細かくてジミな作業である。こつこつとこなそうね、こういうのは。

以下、足、腕、手、、、とつづく。
ポリゴン化の際にグリッドというかスケールの部分を一緒につくっておいて、結合するときにサイズあわせを容易にすることができる。
なんか、さんまの開き状態の型紙なので、これから開きを閉じて元のふくらみのあるさんまへと加工してゆくわけです。このようなモデリング方法はちょっと特殊であることを付け加えときます。特殊だよ。
向かって右側分しかありませんが、ミラーリングして左部分をつくるのでこれでいいのです。
こういう部分はみてて面白いかはよくわかりませんが、もくもくと先へすすめてゆく。
私はモデリングTOOLとしてLWを選択しましたが、メタセコイアでも六角大王でも、自分の得意なTOOLでかまわない。アウトプットはOBJ形式にしとけば、どのソフトでもインポートできるでしょう。
いよいよ、次回は開きを閉じる、そしてふくらみをつけてゆく。なはは。
yu-yu-
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キャラのモデリング
キャラのモデリングはこの本を参考にすすめる、この本は古本でしか入手できないかもだがアマゾンに4冊ある、207、207、500、800の4冊(数字は価格だよ、当時の価格は1800円だからお得ですね。)
早いもの勝ちなのか?

WEB上では説明しきれないので詳しく知りたい人は本を参照くだされ。
モデリングは当初3体の作成を考えている、10代、20代、デフォルメの3体です。
10代のはアイマスを踊らせるのでアイドルぽさがでるようにするため
20代のはいろんなアクションが映えるタイプのが必要だからかな
デフォルメは世界観がファンタジ系にあわせる、Toonとなじませる、マジカルな世界観にフィットさせる・・・よてい
ちなみに、、、
10代のモデリングのリファレンスBOOKは今回紹介したソネハチBOOKである。
20代のモデリングのリファレンスBOOKはいずれ紹介するだろう由水BOOKにする。
デフォルメ系のモデリングリファレンスBOOKはLWビギナーズLW8版のうもP・BOOKにする。
リファレンスを紹介したのは細かい部分はそちらを参照してほしいからです。
慣れてきたらBOOKなんて見なくていいのはいうまでもない。
そんなこんなで
10代モデリングをスタートさせます。アイマスみたく踊らせるよ。
まずこの本には洋裁でいうところの型紙がはいっていまして、スキャンした画像をつくりモデラーに取り込みそれをみながらポインティングしてポリゴン化してゆきます。
とりあえず、なすがまま、ぱぱがきゅうり状態ですすめてゆきます。
わたし的にはここでまとまった時間が捻出できなくて頓挫したので、、、ここがマイスタートです。
ふう。 yu-yu-