キャラの型紙
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モデリングの途中過程を紹介したい
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ここでキャラの型紙を見せたいところだが、、、あっさり省略して
ポインティングしてポリゴン化したものをみせることにする。
![悠遊のBLOG-おかお](https://stat.ameba.jp/user_images/20090529/03/yu-yu-88/72/7c/j/t02200083_0800030010188028869.jpg?caw=800)
顔というか頭の型紙がポリゴン化されたものである。
同様にボディについてはこのようになる。細かくてジミな作業である。こつこつとこなそうね、こういうのは。
![悠遊のBLOG-ぼでぃ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090529/03/yu-yu-88/72/b4/j/t02200228_0293030410188029160.jpg?caw=800)
以下、足、腕、手、、、とつづく。
ポリゴン化の際にグリッドというかスケールの部分を一緒につくっておいて、結合するときにサイズあわせを容易にすることができる。
なんか、さんまの開き状態の型紙なので、これから開きを閉じて元のふくらみのあるさんまへと加工してゆくわけです。このようなモデリング方法はちょっと特殊であることを付け加えときます。特殊だよ。
向かって右側分しかありませんが、ミラーリングして左部分をつくるのでこれでいいのです。
こういう部分はみてて面白いかはよくわかりませんが、もくもくと先へすすめてゆく。
私はモデリングTOOLとしてLWを選択しましたが、メタセコイアでも六角大王でも、自分の得意なTOOLでかまわない。アウトプットはOBJ形式にしとけば、どのソフトでもインポートできるでしょう。
いよいよ、次回は開きを閉じる、そしてふくらみをつけてゆく。なはは。
yu-yu-
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