甲子園のセンバツ高校野球もベスト8の戦いで佳境に入っていますが、米大リーグに続いて日本のプロ野球もいよいよ開幕です。我が阪神タイガースは、先ずは東京ドームでの巨人との3連戦ですが、さて、今年の虎はどうなるでしょうか?

先日のWBC(World Baseball Classic)では、準々決勝のベネズエラ戦で、佐藤(輝)選手の同点タイムリーヒットに続いて森下選手の3ランホームランで
あっという間に5対2とリードし、このまま日本が勝てば虎の二人がヒーローになることは間違いない(そして、今年のプロ野球・セリーグでも虎の連覇確実!?)と喜んだのですが、その後、日本の投手陣がリードを守れず、まさかの敗戦となってしまいました。

ただ、この若い二人が大きな自信をつけたことは間違いなく、今年の虎は、投打の若手選手たちの充実や藤川采配の堅実さもあって(リリーフエース・石井投手の怪我による欠場が長引いても)、セリーグの優勝候補筆頭と予想する評論家がほとんどです。

そんな中、昨日の日経新聞・スポーツ面のコラム欄(「悠々球論」)では、野球評論家の権藤博氏(中日への入団1年目に35勝を挙げた投手。その後、横浜ベイスターズで日本一監督)が、あえてセリーグの優勝は巨人(阪神は2位)と予想し、私も「おっ!?」と驚きました。どうも権藤氏は、このコラムによって(プライドの高い)巨人の選手達を鼓舞し、セリーグをもっと面白くしよう(昨年のような虎の独走ではなく)、と思っているようです。

この権藤氏の順位予想を見て、私もあらためて気が引き締まる思いがしました。そして、巨人には絶対に負けたくないという闘争心?が久々に強く沸き起こりました。やはり、阪神と巨人が競ってこそのセリーグでしょう。

ということで、セリーグ連覇後の日本一も見据えながら、今年も虎を応援し続けます!