さて、国際線は押さえたけれど、
羽田までの移動はどうしよう
東海道新幹線、たまに止まることがあるし・・🤔
リスクの軽減を考えて、
羽田まで飛行機で行くことに。
予約した国際線に国内線をつけることにしました。
ところがここで思わぬ落とし穴(?)が!
なんと、国際線にあとから国内線をくっつけて「通し(?)」のチケットにする場合、
「変更」にあたり、
一人2万円の変更手数料(子どもは1万5千円)がかかるのでしたー
ドーン(ひっくり返る音
)
だけどプラハまで荷物を運んでもらいたかったし、
国内線で遅延などがあったときにANAにフォローしてもらいたいこともあり、
泣く泣く変更手数料を払って国内線をつけることにしました。
変更手数料 合計7万5千円なりー
い、痛すぎる・・
次回は国内線からつけるぞ!
このときついでに母の分だけ往路だけでもビジネスクラスに変更してあげたいと思ったのですが
(そしてあわよくば私の分もビジネスに・・ムフフなんて企んでたのですが)、
フランクフルトまでの片道だけでも30万円以上プラスになるということで、
日頃から質素倹約の母は躊躇。
母は知人からも、家族みんな一緒の方がいいよと勧められたこともあり、
エコノミーで行く決心をしたのでした・・
その後母は別の友人から、「この歳でエコノミーなんて無理よー、ビジネスでないと」と言われ、