「昭和のお母さん」は卒業?家事代行サービスが暴く新時代の夫婦関係 | 求むお金!40代で35年住宅ローンを組んだ娘2人を持つおっさんの生活

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今回は話題沸騰中の
「家事代行サービス」について
考えてみたいと思います。

このサービス、最近テレビでも
特集されてましたよね。📺✨

家庭での話題にもなっているようで、
そこから見えてくる新時代の
夫婦関係とは...?👫


まず、「昭和のお母さん」って
言葉、よく聞きますよね。

家事はすべてお母さんの仕事!
なんて考え方、昔はよくありました。

でも今は違う。
夫婦で協力するのが当たり前。
...のはずなんですが。🤔


実は、まだまだ「昭和のお母さん」像を
求める人も多いみたいです。

「たかが家事にお金を払うのか」って
反対する声もあるんだとか。

うーん、これって本当はどうなんでしょう?🧐


多くの人が最初は
「え?お金払ってまで?」
って思うみたいです。

でも、よく考えてみると...
家事って、れっきとした「仕事」ですよね?

毎日のことだし、キリがない。
休みたくなるのも当然かも。


最近では、会社の福利厚生として
家事代行サービスを導入する動きも
あるそうです。

これって、つまり...
家事の大変さが社会的にも
認められてきたってことですよね!👏


ただ、中には「知らない人に家を
掃除されるのはイヤ」って人もいるみたい。

確かに、プライベート空間に他人が
入ってくるのは抵抗あるかも。

でも、実際に利用した人の声を
聞いてみると...


「普段の掃除や料理とは全然違う!」
「手の届かない場所もピカピカに!」

なんだか、意外と評判良さそう...?🤩


そして何より、
「主婦には休みがないんだから、
たまには休みを設けるべき」
っていう意見。

これ、新しい価値観ですよね。


家事の担当者の大変さをもっと
理解する必要があるのかもしれません。

家事代行サービスを使うかどうかは
別として、「家事=特定の人の仕事」
なんて考え方、もう古いのかも。


時代は変わる。
でも、家族の絆は変わらない。

むしろ、お互いを思いやる気持ちが
あれば、絆はもっと強くなるはず。

家事代行サービス、
使うか使わないかは別として、
家族で話し合ってみる
いいきっかけになりそうです。💑✨


さて、みなさんのご家庭では
どうですか?

家事代行サービス、アリ?ナシ?

ぜひ、コメント欄で教えてくださいね!
 

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