怪我などで痛めてない場合は
腰は基本的には前屈(前に曲げる)を
促して下さい。
理由としては、
腰は後ろに反り過ぎると神経を圧迫してしまい、
痛める原因になってしまうからです。
前屈する事で神経の圧迫は取り除けます。
一つの柔軟性の目安として
立った状態で足を肩幅に開き、
その状態から前屈をして、
指先が床に触れられればOKです!
しかし、全く届かない方が後ろに反る方ばかりを
促してしまうと必ず故障・怪我をして
痛めてしまう原因になってしまいます。
”ある程度、前屈できるだけの柔軟性”があれば
後ろに反る方を行っても問題はないのですが、
前屈が固い方が無理に後ろに反るのは
リスクが高いので、無理をしない程度に
軽く行って下さい。
これはあくまでも”健康な状態”の時ですので、
ぎっくり腰などで痛めてる場合は
前屈は厳禁ですので、ご注意下さい!!
そして必ず、
まずは前屈をしてから、後ろに反って下さい
以前にも書きましたが、
ラジオ体操でも”前に曲げてから反る動作を行います”
人は前に曲げる方が得意なので、
まずは得意な方から促して
そして反る方を促して下さい☆
この方が効率的で、
負担も少ないので安心して行えます!
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腰痛・肩こり・首の痛み・骨格の歪み
などでお悩みの方! 根本的に改善いたします!
是非、一度お問い合わせ下さい☆
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営業時間
平日 10:00~20:00
土・日 10:00~17:00
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定休日
毎週月曜日・第3日曜日
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また、当院は完全プライベート空間となっておりますので、
お子様連れの方でもご安心してお越し下さい(^-^)/
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