単純に柔らかい身体が理想的かと
言ったらそうでもないのです
確かに柔らかい身体は衝撃を吸収しやすく、
怪我などの痛みから守ってくれます。
ですが、重要なのは柔軟性の”質”なのです
怪我の後遺症により靭帯や腱の
組織がグラグラになっていて、
その結果、身体が”柔らかい”という場合もあります。
このケースは機械で例えるなら、
しっかりと”ネジ止めされていなく”
ガタガタになってしまっている状態なのです。
あと、女性に多いのですが、
"クニャクニャ"と柔らかすぎる方も
骨と骨をつなぐ靭帯や、
筋肉と骨をつなぐ腱が弱くなっているので、
ふとした事で捻挫をしてしまったりと、
怪我をしやすかったりします。
”柔らかすぎる”方は
前屈はできるけど後屈ができないなど、
バランスが悪い場合も多いのです
硬ければ万遍なく硬い方が、
バランスが取れていて良いのです。
例えば、
股関節は柔らかいけど、足首は硬い人などが
アンバランスな身体で危険なのです
じゃあ、硬い方がいいじゃないかって
思うかもしれませんが、
硬い身体の人は怪我のリスクが高まりますので、
柔軟性をつけた方が良いのです
相反することなのですが、
最初に言いましたように柔軟性の”質”が重要になってきます。
体は支持性と柔軟性の相反する
バランスがとても重要になります!(^-^)/
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