さつまいもを今年こそ自前の苗を作りたかった
プランターに土を入れさつまいもを埋めていた
芽が出ないので掘ってみたら腐っていた
仕方がないのでさつまいものつるを買ってきて植えた
不耕起で黒マルチをしてみた
うまく育てば黒マルチを使うことになる
心療内科に3年ほど通っていた
抗うつ薬(テトラミド)、睡眠導入剤(マイスリー)を処方され
ていた
これからどうなるんだろうとうっすらと考えていた
ずっと薬を服用するなんておかしいような気がしてきた
医師に相談するか悩んだ
そして心療内科に行かなくなった
当初はなんか悪いことをしたような気持ちだった
時間経過で正しい判断だったと思うえるようになった
近所の医院にもよく通っていた
風邪をひいたらすぐに行っていた
五十肩でも通った
五十肩は治らないと思っていた
五十肩が治る前に医院にも行かなくなった
医療に違和感を感じるようになってきていた
この時、五十肩はキネシオテープで治した
その後は肩が痛くなればひもトレで治ってしまう
医療を考えていたらなんかインチキだと思うようになった
医療で出している薬は治していなことに気づいた
対症療法と言われるがこれも変だと思う
医療というのは薬で人の恒常性を狂わせているのだ
熱が出るのは正常な体の反応だと気づいた
熱を薬を使って下げるというのは反応を狂わせること
これに気づいてからは医療に近づかないことにした
生まれてからずっと医療に洗脳されていた
健康診断で早期発見早期治療はお笑いなんだよね
薬は恒常性を狂わせる
市から検診の封書が届いたら捨てる
なんたらのワクチン接種券も捨てた
行政は人殺しに加担している
医療は殺人が仕事のように思えるこの頃だ
慢性病と言われて薬を服用している人はやめたほうがいい
病気になるよ(笑)