日本の食べ物はひどすぎる。
危険な食べ物を大企業が平気に大量販売。
食べている人たちは気にしているのか気にしていないのか。
笑い話だ。
まあ、自分も大して気にせずに食べていたことは事実だ。
だってね、国や大企業が嘘をつくとは思わなかった。
大企業や行政は人のために働いているという思い違いがあった。
企業は利益以外考えていない。
企業は利益のためなら人の命なんてどうでもいいと思っている。
だからヨーロッパで禁止している食品添加物を使う。
危険な食品添加物とわかっていたら自分たちは食べない。
イチゴなんかは凄いよなあ。
農薬まみれなのに日本人は食べる。
怖いよなあ。
インスタント食品やレトルトは食品添加物の宝庫だ。
食品が長期保存できるのはおかしいと感じない。
薬品で長期保存させている。
気づかないといけない。
腸内細菌は大事だと発酵食品は食べるが添加物いっぱい。
腸内細菌は大事なのに殺菌除菌。
消臭なんかも薬品でやるので薬まみれだ。
まあ、食品業界と医療業界は持ちつ持たれつだ。
国も医療業界を健康保険で応援しているわけだ。
だから昭和40年前後から病気が増えている。
難病なんかもたくさんになっている。
しかも治りもしないのに薬漬けにされる。
日本は怖い。
そして健康診断という国民のためと偽って病人づくりだ。
怖い日本。怖い、怖い。