病気ということをずっと考えている。
西洋医学を否定して自然療法等を肯定する。
西洋医学、それ以外の医療どれもこれも大差はないと感じてきた。
病というのは体の不調だということだ。
西洋医学というのは症状を緩和することを治療と呼ぶ。
代替療法は原因を探り原因を除去すると言われる。
どちらも体の不調がなくなれば問題ないのだと思う。
人は病気をしない構造というか精巧な体を持っている。
体に不調があれば症状で知らせて回復しようとする。
これが本来の姿なのだ。
医療というのは体の不調を元に戻す助けをする事なのだ。
薬は病の症状を減らしたり見えなくしたりするだけだ。
うまいぐあいに症状が減っているときに自分で治している。
これが病と治療の真実だと思う。
西洋、その他の医療はどれをとっても同じ事だと感じる。
薬は体を狂わせると思われる。
症状にのみ対処しているのが薬だ。
西洋医学の薬は特にダメだと思う。
薬の減量が石油だからだ。
西洋医学のワクチンなんかも悪いと思って間違いないだろう。
医療が必要なのは死にそうなときだと思う。
事故や肺炎、心筋梗塞などの緊急なときだけだ。
薬や処置によって一命を取り留められるときは医療に掛かるべきだ。
特に西洋医学は緊急時医療に優れている。
ひとりひとりが病と医療を真剣に考えないといけないのだと思う。
専門家と言われる医者や看護師は正しいと思っているのをやめる。
マスコミを信用しない。
真実を自分で探すことだ。
専門医療と言われるが人体のことを知り尽くしてはいないのが現状。
60兆個の細胞でできた体はそれ以上の菌と共に生きている。
さらに自分を取り巻く環境はもっと凄い数の菌に囲まれている。
菌に守られて生きているということを感じてからだなあ。
そして考え方を改めて生き方を変えないと健康にならない。
考え方を変えたら行動が変わる。
病を引きずる人はごくわずかなんだよ。
そうそう、西洋医学では治らないとか不治の病とかある。
治らないの前に「西洋医学では」と付ければわかりやすい。
「医学」ではでもいいけどね。
病気で苦しまれている人は洗脳に陥っていて気の毒だ。
考え方を変えたら洗脳から解かれるのにね。
無理かな。