医療を知れば知るほど薬は健康を害すると感じています。
地球に存在する動物は体に不具合が生じると自力で治します。
基本原則です。
なぜかこのことを知っているはずなのに否定しています。
西洋医学というのが制覇してそうなったのだろうと思います。
科学が動物の治る力を否定しているような気がするのです。
科学というか医療というのはどうしても治らない物を研究すること。
ところが、現代社会では科学が病気を作っている。
人の体が化学物質で悲鳴を上げているの画が現状です。
そして、化学によって人の体の悲鳴をわからなくしているのが医療。
そんな状態ですので人は健康になれなくなったのです。
病気になった体を自然な健康へ戻すという作業を否定する。
おかしな世の中になってしまっています。
病気の症状を見えなくするだけでなく新たな病気を作るのが薬。
気がつきましょう!!薬をやめましょう。
薬で症状がわからなくなる薬をやめたら再発しているのではないのだ。
本来の姿になっているだけ。
新たな病気になっても現状の苦しみだけ逃れたいのなら薬だな。
運良く病気が治ったらいいですね。
薬の分も体は苦しんでることを知りましょう。