薬が悪い理由がわかってきた | 遊楽(元そば屋)

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元手打ちそば屋です。今は…。古本屋のような事をしています。

動物というのは基本的に病気にならないのだと思う。

 

そのようなすばらしい体になっているらしい。

 

不具合が生じたら症状として知らせてくれる。

 

そこで対応すればいいだけだ。

 

動物は口から食べ物を取り入れる。

 

体の中で分別されていろいろと利用されているようだ。

 

足りない成分は可能な限り作ってしまうみたいだ。

 

人間の体は60兆個の細胞と1000兆個の細菌の合同体だ。

 

自分ひとりの体ではないようだ。

 

細胞や細菌から色んな信号も送られてきているような気がしている。

 

それらを整理しているのが「自分」らしい。

 

細胞や細菌からの知らせを無視すると病気になるのかな。

 

知らせに従って行動すると健康なのかもしれない。

 

地球の縮図が人体なのだろう。

 

自分の体には地球の成分が必要だということだ。

 

自然にあるもの自然にできたものを口から体に取り入れること。

 

注射とかいうもので入れてはいけない。

 

体が戸惑うという物だ。

 

薬も同じ事だ。

 

石油から作った薬は特にダメだ。

 

草から作った薬は短期間なら体も応じてくれるかな。

 

必要以上に精製した食品も体は処理ができない。

 

簡単な理屈だった。

 

60歳を過ぎたら人生の仕舞い準備をしておこう。

 

覚悟をして生きる事だ。

 

人生でダメだったことを棚卸ししてああ良かったという人生に変えよう。

 

少し余裕があったら人生最後の恋をしよう。

 

片想いでいいのだ。

 

いや片想いがいいのだ。

 

少し老化が遅くなるだろう。

 

怒ったり悲しんだりしないでおこう。

 

周りの人が死んでも悲しむ必要はない。

 

人は1度生まれて必ず1度死ぬ。

 

生きている間楽しく生きれば良いのだ。

 

病気は考え方と生き方を変えれば治るよ!

 

病気になるのは現代の科学だということだ。

 

PCを使っているが電磁波も悪いなあ。