癌や難病は本当に恐い物だろうか?
恐いと思わされている?
医療関係者が恐いと思っているのではないだろうか。
人生って何年ですか?
病気や怪我で死んだところで少し早めに死んだだけ。
やり残したことがあるので死ねない。
長生きする人で120年、少し長い人で100年。
自分は61歳なのでまあよく生きたと思っています。
じたばたしたところでどうってことない。
そう思えば楽ですよね。
検診を何年も受けていないので病気ではないとは言えない?
毎朝気分よく起きていますので健康です。
長年痛かった背筋痛も治った。
肩の痛みも治った。
肩こりもまもなく治る。
そして気分スッキリなのだ。
これだと健康としか言いようがない。
血液検査や血管を診断したら正常となるのはわかっています。
でも、人はいつ死ぬかわからない。
人生は今より前の事だと思い、今以降は楽しむ。
いつ死んでもいいように覚悟をしておく。
これでいいのだ。
やり残した事ってたいしたことはない。
どっちでもいいことなのにこだわる必要もない。
自分が気分がいいということは、自分の細胞も細菌も元気だ!
癌や難病もどっちでもよくなるんだ。
科学というやつは万能ですべてがわかっているようにいうけれど
そういうのが慢心になっている。そして、いつも簡単に変更する。
科学というのはアホ丸出しだ。真実が判明したので変わった。
それはおかしくないかい?
だって、人や環境は変わってないのに科学が変わるっておかしいよ。
科学は信じられる範囲でしか信じてはダメだ。
本当の医学は病気の原因を見つけて対処する方法なのだ。
薬が効果があるのならそれもいい。
今の医学の薬は症状を目隠ししているだけだからダメだ。
副作用が問題だ。
副作用は出る場合と出ない場合がるっていうけど
そしたら、症状も変化ないということもあるわけだ。
しんどい目だけするのよね。
人には無限の力が備わっているのを見落としている。
もともと健康な人が病気になるということは
自分の中に原因があるので探して変えることが大事だ。
本来、医者の仕事は原因を見つけて原因に迫ることなんだ。
西洋医学の医者で原因を探してくれる人がいたら病気になったら
診てもらいたいと思う。
薬は必要ないだろうから医者は儲からないだろうな。
日本語はわかりやすい。
病気をどうするかと考えると手当なんだよね。
手を当てることなんだ。
手を当てれば痛みが消えることを忘れていると思う。
病気は自分で治す。
寿命は今日で終わっても後悔しないと思う。
葬式なんていらない。遺灰は田んぼにでもまいてもらおう。
いっさいの法要はいらない。
生きていたことも忘れてもらって結構。
それで充分だ。
科学で人の死後、魂といわれる部分はどうなったかを説明して欲しい
このトマトは必死に命をつなごうとしているだけなのだ。