日本で病人が増えているみたいです。
なぜなのか?
いろんな原因はあるのでしょう。
もしかしたら病気の定義がおかしいからかも。
昨日、「市」から定期検診を受けていないので電話がかかってきた。
お仕事なので電話をかけてきたのです。
また、定期検診で早期発見早期治療が最善と思い込んでいるからかな。
「危険なので近づきません」と答えておいた。
レントゲンは去年歯医者で浴びたな^^;
今のところ元気なので大丈夫です。
食べられなくなったらそれが寿命だ。(経済的理由は別)
さっき癌の発症のグラフを見ていた。
将来予想も右肩上がりで増え続ける。
癌発症の原因はある程度わかっているのになぜだ?
欧米では癌の発症は右肩下がりらしい。
日本と韓国が右肩上がりと聞く。
日本人は生まれてからずっと癌が発症するような暮らしをしている。
ずっと多大なストレスがかかっているからだ。
精神的な物と食べ物。
そしてほんの少し変調で薬を飲ませる。
いろんな病気の原因なのでしょう。
生まれてすぐにワクチンなんかも病院の原因らしい。
ワクチンによっては本来の発症は年に1人とか2人とかなのに
副作用でそれ以上の不具合が発生しているらしい。
人は自然に自然と暮らすのがいいと思うようになったこの頃です。
土に触れよう。菌に触れよう。
ひとりでは生きていません。
自分にはもの凄い数の菌と共生している。
菌をいじめるのは何かを考えて生きると病気になりにくい。
今の人は菌を殺しているから病気になっているような気がする。
今日もいい加減な事を書いている。
化学的根拠は画像のみ。