ぜんざい公社を思い出した | 遊楽(元そば屋)

遊楽(元そば屋)

元手打ちそば屋です。今は…。古本屋のような事をしています。

昨日、ニトリにワードローブとベッドを買いに行きました。

2回の売り場に行きましたがあまり店員さんはいません。

目的のワードローブとベッドの注文票を取って…

どこに行けばいいのでしょう?

サービスカウンターには誰もいません。

注文票を見るとレジにお持ちくださいと書いてある。

サービスカウンターにレジは1Fですと書いてあるのを発見。

レジに行こうとしたら商品メンテをしている店員さんが

お買い上げですかと声をかけてくれた。

ベッドは取り寄せ。ということでワードローブだけ持って帰ることにした。

サービスカウンターでポイントカード入会やらの用紙を書いて

「これを持って1回レジに行ってください」

自分はクレジットカードを持って待ち構えてるのにね。

1回レジに行くと先のお客さんが「返品したい」と言ったら

レジの方が「あちらのサービスカウンターへどうぞ」と言った。

お客さんは「誰もいないからこちらに来たのに」と。

自分のレジの番が来た。

レジのお姉さん、笑いもせず早口!

もっとゆっくり丁寧にしゃべればいいのに。

きれいな方なのにもったいない。

24番の札をくれてあちらのカウンターでお渡しします。

しばらくカウンター前でお待ちください。

ここでぜんざい公社を思い出した。

まあ、判子とかはいらないけどね。

サービスカウンター前で待ってたらお姉さんが近寄ってきたので

24番の札を見せたら、お待ちください。

お兄さんが商品を台車に載せて持ってきてくれた。

結構大きい。

お兄さんが商品の確認ということで注文票の番号と

商品に書かれた番号が同じですと示してくれた。

ここからなんですが、大きい商品なので車に載せるのを手伝ってくれるかもと期待した。

でも「台車は外の台車置き場にお返しください」と言われた。

業務スーパーで箱買いしたら車まで運んでくれるぞと思いながら

台車を押して車に向かった。

ニトリで親切接客は無理みたいです。

ニトリは通販で人と接しないで買うと気持ちよく買い物ができるようです。

「お、ねだん以上。」の接客はしない方針みたいです(笑)