http://netallica.yahoo.co.jp/news/73953
民主党内で「名古屋市長選に出馬した河村たかし前衆院議員が最後の砦だ。嫌われ者が救世主になるとは…」といった声が広がっている。12日投開票の秋田県知事選は、千葉に続き民主系候補が大敗。小沢一郎代表の献金事件が最大の敗因ともいわれ、次期総選挙への影響もささやかれている。それだけに、次の与野党対決となる26日の名古屋市長選で河村氏に勝ってもらい、空気を変えたいというのだが。
おもしろいことになっているんだなと思います。この頃の政治、政治報道は評論家やマスコミの意見がそのまま反映しているように思うのは錯覚でしょうか。誘導ではなく率直な国民の意見が必要ではないのかなあ。いろんな選挙があるわけだが、選挙に行きたくなる政治にしないといけない。国民もどんな意見だろうが選挙に行かないといけない。三回ほど投票に行かなかったら選挙権がなくなるとか、個別増税とで投票率をあげないといけない気がする。民主党も河村たかしなんかに期待せず、早めの代表交代だろう。本筋で金権政治脱却だったら代表交代だと思うのですが…。そば屋の親父の独り言でした