芸能界感染パニック!ハリセン箕輪が肺結核
女性お笑いコンビ、ハリセンボンの箕輪はるか(29)が肺結核に感染し、都内の病院に入院していることが6日、発表された。所属の吉本興業は「約2カ月間の入院加療が必要」とし、さらに昨年12月1日から今月3日までの間に、はるかと接触した人々に感染の恐れがあると“警告”。はるかの入院を受けて、東京都も感染拡大防止の電話相談窓口を設置した。首都圏が“はるか感染”ショックに見舞われた!
------------------------------
結核は根絶していないようです。昨年の今頃、父が肺に陰があるということで検査をすると結核という診断されました。父の場合、感染性のない結核とのことで1ヶ月の入院、6ヶ月の投薬で完治しました。人気のタレントが感染したとなると大変だと思います。東京都が電話相談窓口を設けたようですが、近くの保健所で相談するのが早いです。
今社会は感染の危険でイッパイ!