☆【僕の彼女はサイボーグ】 エキストラレポNo.2 | セピア色になる前に

セピア色になる前に

楽しい優しい時間の記録に。

「横浜のある館をイメージした会場でひらかれるオークション。みなさんには、そこに集まった近未来のお客さんを演じていただきます。宇宙人役の女性5名はそこのスタッフになっていただきます。ブルース・リーとエルヴィス・プレスリーは、実はサイボーグだったという流れです。残念ながら、今日は監督も主演のお二人も来られません。明日をクランクアップの予定としています」...。
撮影は助監督さんのこの言葉で始まりました。


○収録日時

  2007/04/11 8時~18時


○収録場所
  
 


○当日の参加者

  男性50名・女性50名、計100名。


○収録シーン

  オークションシーン


各自持参の衣装に着替えた後、プロの手による女性全員のヘアーチェンジ。
一人一人の顔と衣装からイメージ、次々と破格のヘアーが出来上がっていきます。「何がおこるかわかりませんものね」とは、私のヘアーを担当された方。一人一人が持つ潜在の美を活かして?未来人をイマジネーション、一気に創造していきます。前後して、衣装さんによる衣装チェック。制作者側のイメージと異なる人は、衣装さんがお持ちのものにチェンジ。次々と未来人に変身です。

台湾からプロのモデルさんも参加、花を添えていただきます。
お揃いの衣装のキュートな宇宙人も5人、誕生です。
黒の正装に手にはシルクハットの男性...さっきまでのお姿はどこえやら、見違えてしまいます。

ヘアーの準備、衣装の確認等に約3時間、撮影開始は11時頃から。
前日(4月10日)に、綾瀬はるかさんと小出恵介さんが参加しての撮影が行われたようで、今日は私たちがその会場に集うオークショニアの画をつくるようです。説明によると、参加の100名を合成して1000名の大観衆をつくるとのこと。


倉庫のような天井の高い大きな部屋は青一色、ブルーシートが張られています。落札の棒を持つ人を何人か作り、品物を競り落としたり、オークションに出品のものを眺めたりするシーンを作るとの事。何もないブルーの大きな部屋を右に左にと7時間、たたひたすら動き回りました。


私たちが眺めていたブルーのシートには《こちらの画像》が合成されるようです。


スタッフの説明ではお越しにならないとのことだったクァク監督が撮影の様子を覗きに来られ、私達に深々と挨拶されました。この日、休憩時間に倉庫から出ると、一人で一服されておられる監督にバッタリ。突然の1対1のご対面、おいしそうにくゆらせておられるお姿に、お邪魔をしてはとサインをおねだりする勇気が持てなかったのが、本当に悔やまれます。一生の不覚です^^;



ここのシーンは映画をご覧になられた方はおわかりのように、はるかちゃんが落札するシーンの背景となっていましたが、ちょっと想像していた画とは違っていました。大幅に編集があったようですね^^;


さて、映画【僕の彼女はサイボーグ】の撮影監督をつとめられた林淳一郎さんの《6月3日の記事》にこうあります。

1年前だなあ。ようやく公開された。ここ仙台もやっている。
忙しくまだ劇場には行ってないがどんな反応なのか?
辻褄合わせに終始して見た人は何だか分からなくなるやもしれない。
映画の世界観に嵌れば楽しめるかな?




企画が動き出して、この映画がクランクインの《2007年1月》。

ここのとこの先の見えない打ち合わせ...
3カ月大特撮、頑張ってみよう!


2月》、《3月》、《4月》と日を追ってこの映画の仕上がっていくさまを撮影監督のフィルターを通して、眺めることができます。




来週、時間が許せば、も一度、映画を観に行けたらなぁ~と思っています。