ハチャメチャ☆カウンセラーゆうなです。
(奄美出身・高知在住の心屋認定カウンセラー)
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長女が小学校に入って、ものすごく痛感していることがある
プリント、宿題、持っていくもの、、、多すぎる
PTAとかPTCとか、、、ホントめんどくしゃい
なんか、小学生になったら、どんどん手がかからなくなって私の時間が増えるかなって思ってたけど
毎日の準備は細々としたものを毎日ちょっとずつ内容が違ったりして一緒に確認しなきゃいかんし
宿題も、朗読を聞いて親が感想書いたりしなきゃいかんし
このご時世、外にもまだ1人で歩かせるのは怖いから下校以外は親がいつもついてなきゃいかんし
私が子どもの頃って
「そんなに大人が子どもに関わってたかね?」って思うくらい放ったらかしだったから、すごく窮屈なんだよね、親が
「こうしましょう」って決まってることは、できるだけ守りたい派なので、気をつけてるけど、もうそろそろキャパオーバーだわ
きっと時代とともに「子どものためにコレがいい」「こうしましょう」「これは危ない」ってどんどん良く変化してきた結果が今のカタチになったんだろうけど、、、
「子どものために」とされてやってきてることを1つ1つ「それ、ホント?!」と私は立ち止まって考えてみようと思う