本日は髪の毛に圧倒的良くないNG行為第2章🔥🔥




暴露扁⁉️(笑)




まず今回の記事は美容業界でない一般の方の多くが知らない、とーーーーーっても大切なお話です



本当に少しでも、1名でも多くの方に知っていただきたい

事実

を発信します



目を通していただけて、共感された方だけで構いません❗

是非、この記事の拡散をよろしくお願い致します🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️




この記事を読んでいただく為には約10分ほどかかります

僕の説明が分かりづらいのが原因かもしれませんが、ご理解していただきたい内容ですので、お時間がある時にでもじっくり読んでいただけると嬉しく思います🥺



僕はかなりの説明下手😭

日々痛感してるし勉強してるけど、まだまだ😭😭

必要なスキルなので、日々勉強🙇‍♂️










第1章を読んでいない方はこちらをご確認ください👇️👇️









髪が死んじゃう⁉️



自宅での絶対NG行為、暴露扁🙅‍♂️





セルフカラー


今回はセルフカラーにフォーカスして、簡単に解説します👍️



美容室に行く時間がない、急用で仕方なく、人に会うことになった
 
などなど、普段からセルフカラーをしている方や
 
緊急な理由でしなければならなくなってしまった方など

理由には様々なケースがあるのも、じゅうじゅう承知した上での記事となります❗





セルフカラーが良くない理由


セルフカラーの品質が上がっている、質感向上、トリートメント成分、オーガニック由来、などなど


薬剤自体の品質が過去と比べて良くなっているのはたしかに事実ではあります






そこに惑わされてはいけません☝




まず、美容室で染めるか、自宅で染めるかの大きな違いがありここを解消することは現状不可能に近いです。




また、白髪トリートメントに関してのメリット、デメリットは別記事でご紹介します‼️


今回は泡カラー、クリームの白髪染め、ブリーチ、黒染めなど、トリートメント、マニキュア、ヘナではない通常のカラーについて☝




実は僕も、ここの場で初めてのご報告となりますが

未発表のプロジェクトにセルフカラーの企画があります☝

需要もハンパないだろうしね❗

 



ではなぜ僕の中で、これがビッグプロジェクトとならないのか、を説明させていただきます😊




まず美容室で染めるケースでは美容師さんがお客様の髪質、髪の状態などリアルタイムの条件に合わせて薬剤を調合してくれます。





超簡単にですが


例えれば、染まりづらい方は濃くするか、威力を強くする、染まりやすい方はその逆です


ダメージをどの程度うけているか、水分量はどんなもんか、室温は?湿度はどうか?頭皮から伝わる体温はどのくらい温かいか?


本来であれば簡単に説明する段階でもこのカラーを行うにあたり、くらいの分析が必要となります!




美容師さんは意外と科学者でもあるね☝




美容室で準備している商材の品質などもピンキリでもあるので、本当に理想を追及するなら、僕のお店の場合は更に成分など別途に足していきます😊




その反面、



セルフカラーの場合は1つの商品で万人の髪の毛を染めなければならないため、ターゲットはかなり染まりづらい方に照準を合わせておけば、ほとんどの方の髪の毛を染めることが可能となります😌




よって、約9割の利用者は過度に髪の毛を傷めてしまうことになり、頭皮の状態も悪くなりらかぶれや炎症などの症状になることも





次のデメリットはアフターダメージ



セルフカラーの施術後に頭を洗い流しますが十分な洗いができなければ、薬剤や成分の一部が残留し、髪の毛や頭皮の内部に溜まりつづけ、数日間に渡りダメージをうけてしまう可能性が高いです




まだまだあります☝


塗り分け



美容室でのカラーリングの際には、根元、毛先(中間~毛先)

などと別の薬剤を用意して塗り分ける作業をしています😊



どうしてかと言うと、



【新生部】根元の新しい髪の毛、まだカラーもなにもしていない部分

【既染部】前回、以前からカラーをしている部分、根元のプリンの所以外



まだカラーをしたことの無い部分既にカラーをしたことのある部分に使用する薬剤は本来であれば、全く異なります👍️



新生部は染まりづらいのでやや強めに、既染部は既に染まりやすい状態にあるため弱めに、薬剤を用意します
 


セルフカラーの場合だと、新生部へのアタックが前提として作られますので、既染部への付着は大きなダメージへ繋がります😌





このように、基本的にダメージコントロールが出来ない大きなデメリットがセルフカラーから取り除くことが現段階では難しく


僕のセルフカラーに限るプロジェクトが進みづらい原因にもなっています

日々、実験、検証、打ち合わせをしながら、開発へ投資していますが、まだまだ時間が必要です🥺





今回ご紹介したセルフカラーのデメリットですが

文章で説明することには限界があり(僕の力不足😭)

これはほんの一部👍️




今後の施術への支障がでたりする事も多いので、1度だけの使用も同じ😭


もちろんセルフカラーは手頃に時間もとらず、ちゃんと塗れれば一般の方でも染めれるっていうメリットか分からんけど、メリット?もあるのですが



現状、メリットに対してのデメリットが割に合うか

もしかしたら、損害、不利益の方が多いのか、



美容の本質とは何か



今一度、ご自身の美容について考えてみよう😊





正直、僕自身に白髪はありません



厳密に言うとこの前1本だけ見つけましたが、白髪に悩む読者様の用に僕も悩んでいる訳ではないので、一方的にダメだと言うことが無責任と感じる方もいらっしゃると思います





今はね👍️






僕は別角度から、僕のお客様だけでなく、読者様、悩まれる全ての方を救済するビッグプロジェクトを進めています😌





革命が起こるのはもうすぐ😊





絶対に目を離さないで😊



セルフカラーに関してのご質問はコメントにてお受け致します‼️