ブログネタ:ナンバー1映画教えて 参加中不朽の名作「ベン・ハー」
私が今まで見た映画でこれ以上インパクトのあるものはなかったです
ユダヤの王族の息子ベン・ハーが親友に裏切られ波乱の運命を生きる物語。
親友メッサラの裏切りでベン・ハーは奴隷となり、母と妹は地下牢に入れられ、後にらい病にかかり業病の谷で死を待つだけの運命に。
そしてこの映画はイエスキリストの半生を綴ったものでもあるのです。
奴隷としてガレー船に送られる途中の瀕死のベン・ハーに水を与えるイエスさま。
十字架を背負わされ傷つき、石段につまずき倒れたイエスに水を飲ませようとするベン・ハー。
どの場面も息を呑む迫力
湧き上がる情感

十字架で息絶えたイエスの血が大地を流れ、雷鳴と豪雨の中ベン・ハーの母と死の淵にいた妹の病いが一瞬で消え、元の姿に戻る。
イエスの奇跡を目の当たりにしたベン・ハーの心には一切の憎しみが消えていた。
感動のラストシーン
激しい憎しみと復讐心を糧にして、闘いに勝ち逆境を生き抜いてきたベン・ハーに、恋人のエスターは言います。
「貴方の顔は憎しみでいっぱい、まるでメッサラが乗り移ったように…憎しみは毒です。でも愛は憎しみより強いと私は信じますわ」
その言葉を聞いたベン・ハーはハッとする。
汝の敵を愛せよ
人を裁くな
クリスチャンではない私でもこの映画を観ると、人間としてのキリストを崇拝したい気持ちになります

貧しく苦しい人たちの心を導き、奇跡のわざで病いを治していたイエスという人物は実在したのだと信じています
時々ブログでキリスト教をけなしている私ですが、ベン・ハーを観てイエスさまスゴイ‼️と感動して泣いていたのは真実なのです
