通勤のために毎朝歩く道に武烈天皇陵があります。
今、住んでいる地方は数キロ進めば古墳や天皇陵があり古墳は公園になっていたり、鳥たちのすみかになっていたり…自然のままの丘が残っています。
大昔からの遺物が残されているというのに、何も珍しいとも感じずに当たり前のように住んでいる人々。
武烈天皇は謎に包まれた人物で宮内庁が管理する天皇陵には、たくさんのカラスの家族が住んでいます。
今朝は天気が良かったのでいつもは素通りしている天皇陵を、少し足を止めて眺めていました。
歩道に誰かが植えた美しい花も見つけました。
生存の為に過酷な日々を続けながらもわずかな心の安らぎを得るために夢想する、現実逃避のウォーキングタイム。


