青春 | フォークシンガーの生きる道

フォークシンガーの生きる道

自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

佐藤裕紀にとって青春とは何かと考えたとき

そりゃこんな奴にも中高生のときはあったし少なからずの思い出はある。

しかし

1番思い出すのはあのときあんな歌聴いてたなとかこんな歌流行ってたなとか

結局音楽がついてくる。

中学のときはそれなりに楽しかったけどその思い出には

KICK THE CAN CREWのsayonara sayonaraとかアンバランスとか175Rのハッピーライフとか空に歌えばとかCHEMISTRYのIt Takes TwoとかMy Gift to youとかKinKi Kidsの心に夢を君には愛をとか嵐のとまどいながらとかetc…

挙げればキリがない音楽が浮かんでくる。

ポルノグラフィティの歌に関してはほぼ全曲にそういう思い出がある。

最近の歌にいい歌ないとか昔のほうが良かったとか

佐藤裕紀も思うしそう説明できる理由もあるのは分かるけど

今の音楽を今の中高生の子らが聴いたときそんな風に青春感じられるとしたらやっぱり流行り歌は流行り歌で素晴らしいと思う。

糞みてぇな歌詞だなとかこりゃ誰々のパクりじゃねぇかとか

玄人ぶればいくらでも語れるけど

誰かの思い出の中であのときあの歌聴いてこう思いました

ってのがあるのなら少なくともそれはいい歌なんだって思う。

否定する際にはそれを好きな人のことも否定しているんだって覚悟はしなきゃいけないし自分の好きなもの否定される覚悟も必要。

佐藤裕紀の考える愛は地球を救うはこんな感じだけどどうかな?

青春と呼べる日を幾分か過ぎ今佐藤裕紀の人生は夏真っ只中。

真夏よ。

だから

最近秋元真夏さん好きなのか。

全く関係ない。