面接 | フォークシンガーの生きる道

フォークシンガーの生きる道

自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

仕事を辞めてしまい30歳手前にして絶賛フリーター真っ盛りとなってしまった佐藤裕紀。

仕事探して只今色々面接を受けているけど

聞かれる質問に対して返す答えが嘘ではないけど本質の部分を語っていないなとつくづく思う。

ちょっと前までは面接する側だったんだけどなぁ。

本音の部分で受け答えすれば

「仕事を辞めてしまった理由は?」
「ノリと勢いと気分です」

「長所と短所は?」
「長所は真面目なところです、短所は異常なまでに気が短く他人に全く興味が持てない部分ですね」

「当社を受けた理由は?」
「なんとなくってのが1番ですけど自分にメリットがあると思ったからですね」

初対面の人に対して

異常なまでに警戒心を持ち全く素を見せない佐藤裕紀を面接するのは不毛な行為としか言いようがないけど

まぁ面接しないわけにもいかないだろうからこんなもんかとも思う。

とりあえず

生きていけて酒が飲めて天使もえさんと栄川乃亜さんのイベントに参加できるくらいは稼がないとね。

将来のビジョンは?

定まっていたらこんな生活してないわ。