野田にて栄川乃亜さんイベント | フォークシンガーの生きる道

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自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

よし

栄川乃亜さんイベントの話ね。

千葉県民佐藤裕紀だが野田はあまり土地勘ない。

千葉県は地味に広いから土地勘あるところのほうが少ないかも。

野田は小学生のとき相撲やっててその時の県大会の会場が野田だったから行ったことはある。

しかしながら

当時子供だった佐藤裕紀でも感じた印象は

田舎

である。

まぁ君津市民が言えることじゃないんだけど。

イオンと何故か観覧車があることだけ覚えてた。

さて

いくつか乗り換えして野田に到着。


駅周辺想像以上に何もないわ…

いや、分かっていたことだが

なんもないね。

会場である神田書店は駅から20分程。

7月スタートからもう死ぬほど暑くて普段なら1時間くらい余裕で歩ける佐藤裕紀も10分くらいで挫折してコンビニで休憩しつつなんとか到着。

到着してすぐ




これはファンとしてはテンション上がるね‼

入り口も


気合いの入り具合が素晴らしい。

野田まできた甲斐があるとこの時点で思った。

とりあえず作品を購入しイベント会場へ。





会場もこんな感じ。

ここまで作り上げていた会場初めてだったからちょい感動。

さて

肝心の栄川乃亜さんは



可愛すぎた。

私服ってもうこれでステージ立てるようなアイドルチックな衣装‼

イベント参加して5回は経つのにまた声を失う佐藤裕紀。

栄川乃亜さんのドアップ写真をバックに栄川乃亜さんの写真を撮るというなんか不思議な感じ。

佐藤裕紀はこの後仕事があったからそそくさと帰ってしまったけどその後ジャンケン大会あったり歌うシーンがあったりファンの方が寄せ書き渡したりと濃密なイベントになったみたいで。

仕事さえなければ最後までいたかったんだけどな‼

まぁ仕方ない。

イベントでこれだけの充実があったというのはやっぱり会場である神田書店さんの力が大きいと思う。

皆がいて成立するイベントだね。

人見知りの極み佐藤裕紀はあまり輪を拡げられないけど

ファン同士集って何かできるってのもいいね。

とにもかくにも栄川乃亜さんが可愛すぎてニコニコだかニヤニヤだか分からない笑みを浮かべるばかりだった。

栄川乃亜さん、天使もえさんに会える瞬間のみが幸せだな。

ってことで今後も追いかけ続けます。