水道橋博士としみけんさんのトークショー | フォークシンガーの生きる道

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自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

樽美酒研二さんに並んで憧れる肉体を持つこの方のトークショーに参加してきました。




場所は八重洲ブックセンター。

中野に住んでると東京駅まで30分もかからない。

君津住んでたとき片道1時間ちょいの2000円弱かけてそれでも毎週のように通ってたときが懐かしい。

そりゃ金貯まらんわ。

水道橋博士とのこのトークショー。

文藝春秋から本の出版記念。

内容は

ここにかけるようなもの一個もないようななかなかな内容だったけど

とにかく1時間笑いっぱなし。

どんな内容であれこれだけ笑えるってのは幸せなことだと思う。

笑えるだけの余裕がまだあるってことだろう。

とりあえず想像以上にムキムキで爽やかで笑顔が素敵でカッコよかった。

水道橋博士は喋りの独特さがいいな。

笑わせるって部分でさすがだなと思った。

どんな方が来るんだろうかと思ったけどわりと女性参加者多くて驚き。

普段行くイベントとまた客層が異なるから雰囲気違って楽しかった。

感想を一言のべるなら

いい話が聞けて良かった。

だな。

生活に余裕できたらイベント行って終わった後余韻に浸りながら酒でも飲みたい。

それをするには今は余裕無さすぎだからしばらく我慢の日々。

毎日毎日毎日我慢。

そんな生活に色をつけてくれるのが今日みたいな時間。

感謝。