ゴールデンボンバー「さよなら、さよなら、さよなら」を歌わせていただきました。 | フォークシンガーの生きる道

フォークシンガーの生きる道

自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

前回に続きまたまたゴールデンボンバー。
今回は
「さよなら、さよなら、さよなら」
を歌わせていただきました。

何回聴いたか、何回歌ったかもはや分からないくらいにエンドレスで聴いてるこの歌。
何回も動画撮ってあげようかな?と思いつつなんか踏み切れなくて。

この歌は世界平和とまた違う衝撃。
歌詞読んだ段階では鬼龍院さんらしいと思いつつただのラブソングだった。

それがメロディ入って歌詞に踏み込むといい歌過ぎて…
聴いててこれだけ辛くなる歌そうそうない。

もう本当に好き。

この歌が収録されたアルバム
No music no weapon

オリコン1位獲得して結果を残してるけど

そういうの関係なく佐藤裕紀史に残る名盤だし誰に紹介しても自信があるし。

このアルバム聴いてゴールデンボンバーを音楽の冒涜とか言うやついるなら佐藤裕紀は真っ向からそいつと対面してやる。

それくらい佐藤裕紀の人生を支え佐藤裕紀の音楽に影響を与えたアルバムなんです。

長くなるけど

佐藤裕紀というろくでもない人間が生きてるけど

ゴールデンボンバーを筆頭に

佐藤裕紀という人間は好きなもの、ことに対して真っ直ぐに好きと言える。

これは自分で言うのもあれだけど素晴らしいことだって思う。

音楽が好き、職場が好き、子供が好き、女性が好き…etc

好きって言葉にこれだけの広さがある。

それらに向かって臆せず好きと言える自分のことは誇りたい。

だから皆さん…

いつだって佐藤裕紀のこと好きと言ってくれてもいいんですよ‼

…この虚しさがまた好き。

佐藤裕紀が歌う「さよなら、さよなら、さよなら」じゃなくてもいいから

この歌はとにかく一度聴いていただきたいです。

https://www.youtube.com/watch?v=GfknMMcGZ-0&sns=tw