音楽の魅力 | フォークシンガーの生きる道

フォークシンガーの生きる道

自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

例えば

アゲハ蝶、女々しくて、大空と大地の中で、君を忘れない、サウダージ…

その辺りの歌好きです‼って言われたら

嬉しいけど何となく知ってるだけの人もいるわけじゃん?

女々しくてとか歌詞語ったら大体ドン引きされるし。

けどそれが

ルーズ、世界平和、アレグロ・ヴィヴァーチェ、ワンシーン、さよなら冬美、虹の彼方、ドンマイ、AGAIN…

こういう歌知ってる‼好き‼って言われたら…

もうその時点でその人のこと好きになれる(今あげた歌誰の歌か分かる人いるかな?)

何がいいって

勿論共通したもの好きってのもあるんだけど

同じような気持ちでいられたってのが分かる人のことはやっぱり好きになれる。

今日は

ちょっとそんな体験しちゃって

元々仲いい奴だったけど

意外なところで盛り上がれた。

こういう瞬間が

本当にいいなって思う。

何より

そういう瞬間を持てる感受性を持てたことが


いいなって思う。

これから先も

色んな音楽に出会えたらいいな。