策略 | フォークシンガーの生きる道

フォークシンガーの生きる道

自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

鬼龍院翔さんがまたMステでやってくれたと聞いた。

話題になるのは嬉しいけど

俺はCDが売れないこんな世の中だからこそCDを普通に売ってもらえたらいいなって思うんだ。

やっぱりファンとして
1人でも多くの人にゴールデンボンバーの歌知ってもらいたいって思うし聴いてもらえれば好きになってもらえると思ってるけど

死んだ妻に似てるのときのなんか違和感みたいなのちょっと感じてる。

鬼龍院翔さんをディスってるわけじゃない。

佐藤裕紀にとって最高の憧れだしこれだけのソングライターでいてこれだけのエンターテイナー他にはいない。
ファンのことも凄く考えてるし。

でも

多分死ぬ思いするくらい裏切られたり傷つけられたりしてるんだろうけど

俺は一生ファンですから。

多分多くのファンはそのはず。

言葉ってのはナイフだから

たまに刺さってしまうしそういう詞が残るけど

届けたいけど届かないこういう言葉も沢山あると俺は思う。

ファンに楽しんでもらいたい気持ちは
最高に嬉しい。

でも1番の楽しみは

ライブだし新曲です。

それが

鬼龍院翔という最高のアーティストに佐藤裕紀が望むものです。