仕事 | フォークシンガーの生きる道

フォークシンガーの生きる道

自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

仕事なんて楽しいはずがないと思う

乱暴な言い方だけど仕事に楽しさを求めるのなんて学生気分か夢のないフリーターだと思ってる

何度も繰り返す話だけど仕事する以上はその人に価値が出る

金銭的に価値が出るってことはいいか悪いかはともかく絶対的なこと

金がなければ生きていけない

そんな金を得るために多少の苦労は当たり前だと思ってる

勿論やりがいとかそういうものは必要

それがなければやりたいと思えるはずがない

そのやりがいが金のためってならそれはそれで素晴らしいと思う

俺にそんな価値があるかはわからないけど少なからず肉体的には相応の働きをしてるんじゃないかって思う

また仕事の愚痴をいうわけじゃない

最近思ったけど多分俺は音楽にもそんなもの感じてるんだと思う

最近音楽やってて全く楽しくない

歌いたい気持ちは強いし好きであることは否定しない

でもステージに立ちたいと思えない

それは結果が伴っていないからというのもあるけど俺は音楽に大してのハードルが自分でいうのもあれだけど高いと思う

正しいかどうかはともかく、歪んでいるとは自分でも思うけど自分なりの価値観をしっかり持っている

馬鹿みたいな話だけど俺は音楽で何かしらは残せると思ってる

それがなければとっくに辞めてる

それくらいの自信があるからこの歳になってこんな容姿でも音楽やってられる、生きていられる

音楽なければ俺とっくに死んでると思う

まぁ今死にたくて死にたくて仕方ないけど

だから今ステージに立つのが嫌でも音楽やってて楽しくなくてもこんな歳になっても仕事が忙しくても俺は音楽を辞めない

音楽にたいして自信持ってる

まぁそういうの目指してる奴はみんなそうだろうけど

今正直相当苦しい
でもそれが音楽であるなら俺は受け入れる

俺は絶対に成功する

ちょっとラリってるわ