図工が大嫌いだったママなのに?!小学生の子どもが二人とも図工が大好きに育ってくれたワケ | イライラしたくないママがアドラー心理学/潜在意識/色の力で感情的にならず親子でポジティブになれる♡【愛媛県松山市/オンライン】清水さゆり

イライラしたくないママがアドラー心理学/潜在意識/色の力で感情的にならず親子でポジティブになれる♡【愛媛県松山市/オンライン】清水さゆり

もうイライラしたくない引っ込み思案ママが私なんて
ダメってもう思わなくていい3つの方法!
アドラー心理学・潜在意識・色のチカラで、感情的に
怒鳴らなくても親子でポジティブになれる♡

こんにちは!

清水さゆりです。

 

 

今日のブログはつぶやきなんですけど

お付き合いいただけると嬉しいです。

 

 

毎月16日は「イロの日」。

その月のイメージで色育のカラーダイアリーを塗っているんですね。
 
 
7月のイロの日は、小6の長女の
提案で「七夕」になりました。
 
 
でも、長女は一緒に塗らず
 
「天の川の星は黄色だけじゃなくて
ピンクと青も足して〜♡」
 
など、言うだけだったけど(笑)
 
それでも、
見守られながら塗るのって幸せだな〜♪
と実感できました!
 
 
そして、
小4の長男と一緒に塗っていたら
 
「消しゴムでちょっと消してから
もう一回塗ったら星をぼかせるよ」
 
など図工の授業で習った技を
教えてくれたんですね。
 
 
だから、
図工が大大大好きな長男の技に感動した
ナナイロの日だったんです。
 
 
(左が長女のアドバイスによる私と長男の合作。右が長男作のカラーダイアリーです^^)
 
 
私は子どもの頃、
図工や体育の時間が大っキライで
いつも苦痛な時間だったんですね。
 
 
今、思えば、周りの目を気にしすぎて
心が不自由な子ども時代でした。
 
 
だから、子どもには自由に楽しめる
心を持って育って欲しかったんです。
 
 
そんな私のこんな子育てがしたい!を
叶えてくれたことの一つが「色育」だと思っています。
 
 
色に"良い・悪い"はありません。
 
 
子どもをジャッジしないで
受容・共感・承認していたら
(具体的にどうすれば良いのかは、色育講座でお伝えしています)
 
 
いつの間にか図工も体育も大好きな
子どもに育ってくれていました。
 
 
自分のことも、周囲の人も"信頼"して
自由に表現し合える心の軽やかな
大人・子どもが増えたら
どんなに温かい世界になるんだろう。
 
 
そのためにも、私はこれからも
「色育」を伝え続けます。
 
 
毎年、夏休みになるとリクエストを
いただく機会が増える色育講座なので
何だかつぶやきたくなりました。
 
 
これまでご参加くださった方々や
これからご参加くださる皆さま、
ありがとうございます♡
 
 
つぶやきにお付き合いくださり
ありがとうございます!
あなたの存在に感謝しています。
 
 
(松山空港の飛行機が見える公園で。走るのも大好きな長男と、一生懸命追いかける次男がかわいい^^)