正月事始め | 【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

声なき聲・音なき音を聞き取る不思議な耳を持ち、日本古来の歴史・精神世界から伝承された
神様と私たちの関係を新しい視点で研究し霊的真実を
口伝しています。

本日

12月13日は正月の年神様を迎える準備を始める日です。

旧暦12月13日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行っていたとのこと(氏神様の門松準備は、諸事情で日曜日に木を切りに行ったりしてますが)。

江戸時代中期まで使われていた宣明暦(せんみょうれき=太陰太陽暦)では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「」になっています。

鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、

正月の年神様を向かえるのに良いとして、この日が選ばれました。

その後の暦では日付と二十八宿が一致しなくなったのですが、

正月事始めの日付は12月13日のままということになったそうです。



 ということで?来年辰年の

しめ縄は自作のしめ縄です✨ 

しめ縄を作るのは初めて。

先生に教わりながら、手伝っていただきながらしっかりと締めることのできたしめ縄です✨


来年の私の歳神様も歓んでくださることでしょう。


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来年の歳神様からの応援申し降ろし。


今回は深い関係ある御眷属さんの龍や自然神の龍神様からも控えてお待ちしてくださってます。


歳神様は毎年変わるというのは当然です。

歳神様の応援と令和6年をより自分らしく飛躍するためのひんとの申し降ろしです。


セッションはZoomで30分

または60分

30分 9,000円

60分 13,000円

ご依頼はこちらから


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続々お申し込みいただいてます

お正月を3倍楽しく過ごす迎春準備の秘訣も個々人でお伝えいたします