4月21日22日広島、山口の旅【播磨と山口までいた龍最終篇】 | 【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

声なき聲・音なき音を聞き取る不思議な耳を持ち、日本古来の歴史・精神世界から伝承された
神様と私たちの関係を新しい視点で研究し霊的真実を
口伝しています。

せブログ更新が滞ってました。

山口の旅最終篇です。

なぜ、般若寺へ行こうと急に行き先を変更したのか?

般若寺ではなく、安徳天皇を訪ねて行くはずにしてたのが般若寺へ


私の母方の女系がここにいる古代からの龍神様、龍と繋がってたことがわかり(お世話という表現では少し足りないのだけど)先代たちに引き継ぎ、僭越ながらとご挨拶にいくと決めた場所です




般若寺へ到着して
仁王門から入るんだよと教えていただき、阿吽のお顔が立派な仁王さんにご挨拶して入ると瀬戸内が目の前に広がりました。
写真を撮るのも忘れるくらいの突風

目に止まったのはこの言葉


見えない世界にも
地球にも
宇宙にも
そして私を支えてくださってる方に甘えてその気持ちにあぐらをかいてないか?
などなど、ここで改めて感じていたところです。
これは、ネットからお借りした画像ですが焔摩堂(十王堂)にはこのような言葉も


今回、御住職がお留守でしたので
色々教えていただくことはできませんでしたが、力強いしかし懐かしい龍神様の波動を感じてました。



特に
急な石段を下って飛び込んできた
龍神池は圧巻でした。




次回は御住職に、お話を伺うこととこちらの西門に沈む夕陽を見て感じたいと思います。

私が継承を誓った龍さん龍神様との関係はこの日から新しく始まったようです。

龍神様の聲をいただくからこそ
龍神様や龍さんとの関係は畏敬をもって大切にしていきます。
先代たちに感謝して。


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