3月も無事終わり
今日から4月がはじまります。
個人的には、長い長い3月でした。
当初の予定の大きな変更があったり
したけど、全ては必要不可欠な事象ばかりです。
自分の提供している仕事などについて、心とは裏腹になんの進展もなくむしろ後退したかのように自分でも感じるのは否めないのですが
後退したかのように感じる今、とても集中して「見直し」「聞き直し」その上で着実に歩みを進めている
状況です。
今「大変」な時期を過ごせること
大きく変わるチャンスをいただいているんですよね。
2月に私は「人生大激変」と明言したと同時に本当に動き出した「ことがら」のお蔭で
やり直しができたと思ってます。
さて、前置きがめちゃくちゃ長くなりましたが季節の移り変わりとともに、親しみ深い「新年度」の4月
世の中的に「善きこと」も「そんなふうに感じない」ことも色々変えられスタートを切りますよね。
そんな流れだからこそ
私たちは、決して人任せや神様に依存するのではなく、神様たちとともに活きるのであれば
私たち一人一人の行動があって初めて物事が動き出すのだと思います。
今私が、私たちができることは
何んなのか？
そして私のできる「人としての在り方」は何なのか？
それを強く見直し、考え直した3月でした。
具体的にはこういうことなのてはないか？と考えています。
人に頼ったり(依存する)
有名な神社仏閣や見えない力を頼ったように見せかけ利用したり
不思議現象を欲しがったりするのではなく自分自身の中にある内在神とともに歩くことを決める。
自分の心の持ち方、在り方が何をおいても先決なのではないでしょうか。
そのためには日々、祓い清めること。
自分をしっかり見直し、不必要になったものを手放す。
見える形なら、断捨離ですね。
部屋の中などはもちろん
もう不必要になったデータや資料なども消してしまう。
口角をあげて笑顔で「ありがとう」を言える自分
「お蔭様」の気持ちを忘れずありがとうございます。と素直に言える自分だと素敵ですよね。
そういう小さなことの積み重ねが
実は「見えない存在」と
私たち人間が手を取り合って協力できる、地に足ついた日本人の
生き方、在り方だと私はこの2月3月で改めて向き合う事象のなかから得たことです。
今日から4月
日々得ている必要な情報を
お話してまいります。