【人事を尽くして天命を待つ】委ねることとは? | 【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

声なき聲・音なき音を聞き取る不思議な耳を持ち、日本古来の歴史・精神世界から伝承された
神様と私たちの関係を新しい視点で研究し霊的真実を
口伝しています。

このブログのタイトルを変えて

から約6.、7年になります。

元々は

【スピリチュアルは現実に活かしてなんぼのもん】というタイトルでした。


タイトルは変えても、

私の信念はやはりこのまま。


人間の出来得る限りの試行錯誤や

努力をすることは、

否定するものではないと考えています。


努力といっても、

一昔やふた昔前のように

血眼になって、喉がカラカラで

熱中症初期なのに水分とらずに運動しろ。

酸欠で命の危険を察知している

にも関わらずマスクしたまま

運動し続けろ。

というようなことを「努力」などと言っていません。

こんなの努力というより

殺人行為ですから💦


ジグソーパズルのピースを

無理くり押し込んでおかしな形にはめ込むのではなく、

当てはまるピースを見つけ(私のいう試行錯誤と努力)

ピースを当てはめていく。

それができたあと、

そのジグソーパズルを美しい、

価値がある

それがほしいというふうな流れに乗る(乗せる)。

人との御縁が拡がる。

などの部分が目に見えない世界

神様や高次元の思し召しではないかと考えるのです。


霊能者だろうが

スピリチュアルリーダーだろうが

有名な経営者だろうが

名だたる歴史上の人物だろうが

【人事を尽くして天命を待つ】を

自分なりにしていたのだと強く感じます。


神社参拝したから

ブロックを解除したから

ヒーリング受けたから

天赦日に開業届だしたから

なーんにもしなくて良い。

ですか?


私は、開運行動や高次元との関係をうまく活かして現実を形にしていく。

自分で自分の道開きのお手伝いをしているです。

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