神和ぎ(かなぎ) 由佳です。
目の前に起きている現実は
すべて自分次第だ。
ということを聞いたことがある人は
少なくないと思います。
そして目の前に起きている現実は
自分次第だと言われても
そう簡単に納得できない。
いや、面と向かうのもぶつかるのも
受け入れるのも本当はしたくないし
避けて通っている。
という経験をしたことがある人も
また、少なくないのではないでしょうか?
目の前に起きている現実
私は「不可抗力」以外は
少なからず「自分の創造した世界」が具現化しているということを強く理解しています。
不安や不満
心配ばかりして
「何が悪かったのか?」と振り返ったとき
不満ばかりを口にしていた自分がいます
こんなことになったら不安だと
ドキドキしながら行動すると
不安的中な現実が現れます
そんなことを繰り返すので
起こってもない未来が心配になります。
この流れを絶ちきるには
自分を自分で認めること
良いとか悪いとかそういうレベルではなく
「自分の創造した世界」の
ボタンの掛け違いに気づくこと
気づいたらちゃんとボタンを掛けること。
ボタンを掛けることとは
不平不満を言わないこと
不平不満を口にすればするほど
「自分で自分の首を締めてる」だけなんです。
自分で自分の価値を下げてしまうことです。
それ、なんだかもったいなくないですか?
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上記に記したことを感じていただけるのではないでしょうか。
自分をまるっと受け入れてしまえば
現実は必ず好転します。