今日、大まかな打ち合わせをしただけなので詳細は後日。
ここのところ
私は「イタコでもないし心霊現象を伝える人ではない」ということをきちんと話ししないとなぁ。という事柄や
私の申し降ろし(メッセージを伝えるという表現が近いのですが、きちんと申し降ろしとしているにも理由があります)を伝える「審神者(さにわ)」であるからそこはきちんと申し降ろしと伝えてます。
先日「審神者」についてあまりにも理解ない解説をされてるブログを読ませてもらって言葉をなくしました。
「神様の言葉をチャネリングしたことに対してそれぞれ質問した人が審神者(さにわ)をすれば良い」
まずチャネリングと審神者の内容が全く違うもの。
外から見たら同じように思うかもしれないんですが、全然違うんですよ(^_^;)
それに質問者は無意識に「私はこんな答えがほしい」という前提で「メッセージ」に質問したらどのような結果になるかは押して知るべしです。
まずチャネラーと審神者は全然違うのでそれからして違うことはずっと私のブログを読んでくださるあなたならお判りと思います。
神霊界のお約束ごとなどもまたちゃんとお話ししないと。
こういうことを「見える化」したら
きっと今より皆さんにより判りやすくなるし、より私の立場と活動が理解していただきやすくなるし、より皆さんの悩みに対して応用もきく応援ができるはず。
と自分では考えていたものの(^_^;)
私にはまだその視点がなかなか思い付かずにいました。
9月に名古屋にお邪魔するとき
見えない世界を出来る限りの見える化にチャレンジしながら
皆さんに神様とより良好な関係を築いていただくヒントをお届けします。
他人の言葉で揺さぶられることなく日本古来より神様が伝え残した原理原則で、自分の道を知り切り開く。
そろそろ本気でそういう選択しましょう。
そういう時代、もう始まっています