護るべくものを護る(撰ばれし魂) | 【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

声なき聲・音なき音を聞き取る不思議な耳を持ち、日本古来の歴史・精神世界から伝承された
神様と私たちの関係を新しい視点で研究し霊的真実を
口伝しています。

こんにちは
神梛由佳(かなぎゆか)です。

昨日もプライベートでどうしても「射手座新月」に訪れなければならない聖地にいってまいりました。

今回は、いや今回も手抜き、手順を省くこと、いちいちの小さな手順がとても重要な「神々の総意」というものをみて
そして体感することになりました。
同行した友人もしっかり同じ体感をしています。

最初の手順通りに時間をかけても疎かにはできないこと
それよりももっと大切なのが
何があっても「慢心する勿れ」です。

慢心されていらっしゃる方々
お見掛けいたしますことが私自身も増えています。

その慢心に苦言を呈するのも必要ならばさせていただくのであろうとは存じますが、如何せん御本人がお気付きあそばされるのが本意。
なのでしょうね。
けど、
このままにしておくことも非ず。
とねぇ~~(^^;💦
申し降ろされたときにはどうしましょう。です(^^;💦

昨日はそんなお話しをたくさんたくさんした1日でした。

本当に後世に伝え残すものは
やはり天の意を以て撰ばれし魂が護るのでしょうね。

先日、先達さんと話してた「隠された」ものの重要性
聖徳太子が隠してまでも護りたかったものの断片が理解できた昨日でした。

そして、超個人的考察なので
資料や史料はありませんが
「聖徳太子、月の使者説」は私のなかで完全に成立しました。

そしてこれからも私は大切な場所は公にできないなぁと強く思った次第ですm(__)m